APEXTRACE / 0.6.0 BETA
ApexTrace 0.6.0 — すべての走行に明確な目標を
目標を決めて練習し、走りの変化を確かめましょう。セッションの端末間移動や、ApexTraceウィジェットによる配信画面のカスタマイズにも対応しました。
0.6.0 beta
結果を確かめられるトレーニング
区間を一つ選び、ブレーキ開始位置、ブレーキを離す位置、アクセルを開ける位置、惰性走行、最低速度、安定性のいずれかに集中します。開始時の値、目標、次に試すことを表示します。
- コースと車に合う比較ラップを選び、課題を保存できます。
- 新しいラップの連続走行から、操作の変化、区間タイム、出口速度を別々に確認できます。
- データ不足や出口速度を犠牲にしたタイム短縮も説明します。過去のラップを新しい練習として数えることはありません。

読み取りやすいテレメトリー
メインのラップは薄い塗りつぶし付きの色線、比較ラップはコントラストの高い破線で表示します。アクセルもブレーキも使っていない惰性走行を確認でき、コーナー名も見やすくなりました。
区間ごとのロスは、最初は区間と失った時間だけを表示します。展開すると比較とアドバイスの根拠を確認できます。

必要な端末で自分のセッションを
アプリで個人ストレージを有効にすると、選んだセッションを保存し、別のPCで復元できます。クラウドは初期状態では無効で、アップロードは自分で選びます。サイトでは保存したセッションをプレイヤーのセッション一覧へ共有できます。
容量80 MiB以内で最近のセッションを最大10件保存できます。大きな記録では件数が少なくなります。容量が埋まると古いクラウドコピーから置き換えます。180日間利用がない場合、30日前と7日前の通知後にコピーを削除することがあります。再利用すると保存期間が延長されます。ローカルのセッションや進行状況は削除しません。
ベータ期間中のセッション投稿は1アカウントにつき最大5件です。上限は後日見直します。
一台のPCを複数のドライバーで
ログインしたユーザーごとにセッション、課題、進行状況を分けて保存します。ユーザー追加から別アカウントへログインできます。ログアウトすると一つだけのゲストプロフィールへ切り替わり、再ログインすると自分のアーカイブに戻ります。
記録の保存と閲覧を快適に
.apextraceファイルは記録したテレメトリーを失わず、少ない容量で保存します。形式の制限内で最大2時間のセッションを書き出せる設計です。追加前にプレビューでき、追加済みなら余分なコピーを作らず開きます。書き出すファイル名も分かりやすくなりました。
配信用ウィジェット
ペダルとステアリング、速度とギア、ラップタイム、デルタ、燃料、色分けされたタイヤ温度を、独立したOBSウィジェットとして配置できます。
背景、大きさ、文字、グラフの高さ、ステアリングの大きさをプレビュー付きで調整できます。ApexTraceの表記は初期状態では「ペダル+ステアリング」のみで表示し、各ウィジェットで切り替えられます。デルタと燃料予測は必要なデータがそろってから表示します。

ApexTraceをOBSに接続し、シーンを選んでアプリからウィジェットを追加できます。「OBSに適用」で外観とサイズを更新しても、シーン内の位置と拡大率は維持されます。自動適用は任意で、初期設定ではオフです。リンクによる手動接続も引き続き利用できます。

始めやすく、続けやすく
- 実際に記録したラップを使うデモで、ゲーム機を接続せずに操作を試せます。
- エンジニアの設定は音声の選択とインストールから始まります。従来の音声は維持し、必要なパックを個別にダウンロードします。
- 新しく自分で走ったセッションは距離に応じたXPを獲得します。過去のXPは残り、実績と称号も追加されました。
- アプリの内部基盤とエラー処理を改善しました。診断レポートの送信には同意が必要です。
更新する前に
走行を終え、アプリを閉じてください。0.4.0のデータは維持し、データベースの更新前にバックアップを作成します。0.4.0へ戻す際はそのバックアップが必要です。更新済みデータベースを古いアプリで開かないでください。更新後のセッションは先に新バージョンから書き出してください。
保存した練習課題はそのコンピューターに残り、クラウドストレージでは転送されません。
現在の機能の使い方
既知の制限
ベータ版・Windowsコード署名なし. ベータ版です。SmartScreenが不明な発行元として警告する場合があります。Windowsの保護を無効にせず、配布元とSHA-256を確認してください。
ApexTraceをダウンロード 0.6.6