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GT7のコーナー出口:全開でも同じ速度にならない理由

全開にした瞬間だけでなく、コーナー後の速度を比べます。実際のコントローラー走行2周で、同じ400 mに0.320秒の差がありました。

· Admin

全開なのに直線でタイムを失うなら、直前のコーナー出口を確認しましょう。アクセル入力だけでは、持ち出した速度や既に失った時間は分かりません。その先の同じ地点で比べます。

遅い周の中にある速い区間

Aは1周目(1:30.358)、Bは5周目(1:30.839)。2026年10月17日、Sardegna - Road Track - BをELANTRA N TC ’24で走ったApexTrace記録です。ドライバーはコントローラー使用を確認しています。図は保存済みテレメトリーから作成したもので、アプリの画面ではありません。

700 m:A 114.8 km/h、B 125.6 km/h。
900 m:A 160.7 km/h、B 164.1 km/h。
1100 m:A 184.7 km/h、B 184.9 km/h。
700–1100 mの時間:A 9.279秒、B 8.959秒。周全体は遅いBが、この区間では0.320秒速くなっています。3地点とも両者のアクセルは100%ですが、地点間にはアクセルを戻す部分があります。

1100 mではほぼ同じ速度でも、Bは既に短い時間で区間を通過しています。終点の速度だけでは差が見えません。アクセルだけが原因という証拠でもなく、Bは区間開始時点で速く、その前のブレーキや走行線も異なります。

GT7のコーナー出口:全開でも同じ速度にならない理由
Sardegna - Road Track - B · ELANTRA N TC ’24 · 17.10.2026

一つの出口を練習する

加速を評価できるだけの道が続くコーナーを選び、車、タイヤ、アシスト、条件を固定します。その先に見やすい目印を決めます。出口前の損失を無視して加速だけの利益に見せないよう、進入とコーナーも比較に含めます。

アナログトリガーなら、最速で100%にすることではなく、予定した出口のラインをたどりながらアクセルを増やす練習をします。一度に一つだけ変え、外にはらむ、修正が必要になる場合は記録して再試行します。入力を増やせば必ず速いわけではなく、TCSを切ることも必ずしも有効ではありません。

結果を測る

目印での速度と同一区間の所要時間を比べ、さらに進入から出口まで全体を確認します。一時的な速度差は消える場合があり、同じ終点速度でも時間差は残ります。似た条件で繰り返してから判断します。

数値の意味

Aの走行線を共通の空間基準とし、Bを投影して補間しています。700、1100 mは分析用に選んだ地点で、公式セクター境界ではありません。アクセルはゲームの入力値であり、エンジントルクやグリップの直接測定ではありません。タイヤ状態、アシスト、交通、設定の一致は未確認です。

追加ソフトなしでも練習できます。速度と入力を詳しく見る場合はApexTraceを使い、記録方法はガイドを参照してください。ブレーキと安定したラップの記事では、一度の良い立ち上がりだけでなく、一連の走りを繰り返す練習を紹介しています。

ApexTrace — Windows向けGT7テレメトリー — Farodin Projectsが開発するアプリの公式サイトで、機能・ダウンロード・設定方法をご案内します。

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